レコードプレーヤーを購入

何を思い立ったか、突然レコードで音楽が聴きたくなって、レコードプレーヤーを購入した。

ぼくは文章を書いているときに静寂だと集中できないタイプなので、いつもはFMラジオ(チャンネルは主にJ-WAVE)をつけっぱなしにしている。

しかしラジオから流れてくる流行歌にも飽きてしまった。

だったら昔の名曲でも聴こうか。そういやこないだ渋谷で中古レコード店の前を通りかかったっけな。

中古レコードだったら、良い音楽がひとたばいくらで入手できるかもしれない。

それぐらいの動機だ。

いちおう価格.comで比較をしてみて、1万円以下のオンキヨーかパイオニアかテクニカかで迷い、ほとんどOEMだという記事を読んでデザインでテクニカに決めた。

で、届いたのが先日。

箱を開封をして驚いたのだが、レコードプレーヤーはプラモデルのように組み立て式なのだ。

Apple製品のように「あなたは電源を入れるだけ」で終わらせないそのローテク感が気に入った。

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とはいえ、まあ、仕組みは簡素である。

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歯車がいくつか組み合わさっていて、電源が入るとモーターの力によって回る。基本はこれだけだろう。

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ただ、レコードプレーヤーの命である針とアームの部分は少しデリケートに作られている。

テクニカのロゴマークが今のロゴ。

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これがターンテーブル。金属製である。

赤いリボンがテープで留められているが、これはまだ剥がさないように。

組立途中で「マジック」を起こすためのものだ。

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これはEP(いわゆるドーナツ盤)用のアダプタね。

ドーナツの穴を埋めてくれます。ドーナツの一番おいしい部分。

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まず本体にターンテーブルを載せる。

このとき、ターンテーブルのすきまからプーリーが見えるように。

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で、ここでマジックリボンの出番。

リボンを引っ張って、ターンテーブル裏面のベルトをこのプーリーに引っかけるのだ。

ねじれたり、引っ張りすぎたりしないように要注意。

ベルトがきちんと引っかかったらリボンは捨てちゃってオッケー。

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ラバーマット。

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これをターンテーブルの上に置いて、

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プラスティックのカバーを取り付けたら完成だ。

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もう20年近く使っているMDコンポ(!)のAUX端子に外部接続した。

まずは聴ければいいので。

そのうち音響にこだわって高価なステレオ機材を買うようになるのかなあ。

……などと思っていたら、気づいた。

うちにはレコード盤が一枚もありませんでした。

もしかしたら実家に昔のレコード(「ひらけポンキッキ」と尾崎紀世彦のレコードがあった覚えがある)かもしれないので連絡してみたところ、父が最近友人からクラシックのレコードを大量にもらったという。

プレーヤーもないのになぜ?と思いつつも、ただで譲ってくれるというのでもらいに行く。

想像以上に大量のレコードがありました。

全部は持ちきれないので、とりあえず4分の1くらいをもらって帰ってきた。

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で、さっそく試し聴き。

やっぱりアナログの音はいいね。

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今回もらったクラシックレコードの一部。

もしかしたら貴重な盤もあるのかもしれない。

大事にしようと思う。


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