干し柿になってきた

早いものでもう12月。

今年も終わりである。

先月父にもらって、ベランダにつるしてある干し柿がだんだんとそれらしくなってきた。

まずはこれまでのおさらい。

最初はこんなにみずみずしかった渋柿が、

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数日後にはこうなっていたのだった。

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そして現在。

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なんと!

ご覧のとおり、上から2番目の柿が落ちてしまった。

この2週間、雨の日が多く、そのたびにベランダと室内を行ったり来たりしていたので、どうやらへたの部分が弱くなってしまったようである。

気づいたときはベランダに落ちていたのだが、そんなに汚れていなかったので洗って食べてみた。

とろっとしていて旨い!

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しかし、まだまだ干し柿というにはやわらかすぎたので、もう少し継続。

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だんだんと実がしまってきて、それらしい外見になってきた。

干し柿の作り方のサイトを検索してみると、この時期に一度実を揉むと、繊維がほぐれてやわらかい干し柿になるらしい。

そこで、これ以上紐から落ちないように、慎重にもみもみマッサージをしておいた。

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このもみもみマッサージがまた面白いのである!

この段階の干し柿は、テニスの硬球ぐらいの固さがある。

しかし手で揉んでいくうちにだんだんと柔らかくなっていき、最終的には水風船ぐらいの柔らかさになる。

そして固さと同時に、形も球形だったものが紡錘形になっていくから面白い。重力は偉大だ。

このとき、皮が破れてしまわないように注意しなければならないが、皮は乾燥してけっこう固くなっているので、慎重にゆっくりと揉めば大丈夫だ。

この不思議な感覚、一度味わってみるのがオススメ。

 

あと1週間もしたら食べ頃かな。

さて、どのようにして食べようか。


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