クロネコヤマトの手がける福祉事業

ヤマト運輸の会員サイト「クロネコメンバーズ」を知っているだろうか?

クロネコメンバーズになると、宅急便で荷物を送ったり受け取ったりするたびに「クロネコポイン」トが貯まるのだが、このポイントを使用すると、ミニカーやピンバッジがもらえたり、ルンバや商品券がもらえる抽選に参加できたりするのである。

わが家はネット通販をよく利用するので、このクロネコポイントがすごい勢いで貯まる。前回は配達車のミニカーをもらって、友人の子どもにプレゼントしたのだが、その子がもうミニカーに興味がなくなってしまったようなので、さて、今回は何をもらおうかと迷い、結局「ウォークスルーお菓子BOX・A」なるものを注文してみることにした。

先日、その商品が家に届いた。ちなみに、商品は当然クロネコヤマトで届く。クロネコ男子は大変なのだ。

で、とどいた商品がこれ。

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クロネコヤマトの配送車の形をしたボックス。よく見ると、天井の部分に楕円形の切り込みがある。これはティッシュボックスにできる仕様になっているんだろうか。

イラストは意外と細部まで描き込まれていて、エコドライブのステッカーや「あぶないのでくるまのしたにはいらないでね」の表示まで再現されている。

さて、箱を開けてみることにする。実際の配送車と一緒で、車体後部にコンテナにアクセスする蓋がある。

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中に入っていたのはドーナツである。

個包装のフィルムにはクロネコヤマトのロゴマークがデザインされていて面白い。

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ドーナツの種類はプレーンが2つとキャラメルが1つ。合計3つのドーナツが入っている。

さて、このドーナツ、どこが作っているのかと思って裏面を見てみると、「株式会社スワン」と書いてある。聞いたことがなかったのだが、箱の中にドーナツの他にショップカードが入っていて、

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クロネコヤマトの創業者である小倉昌男氏が、障碍者の雇用創出等のために創業したベーカリーチェーンを展開する企業らしい。

さっそくホームページを見てみると、マフィンやメロンパンなどのおいしそうなパンが並んでいる。

どうやら赤坂や銀座に店舗があって、通信販売もしているらしい。

先日観た映画『ASAHIZA 人間は、どこへ行く』にも、南相馬市の障碍者支援センターでクロネコメール便の配達をしている障碍者の様子が映し出されていたのだが、どうやらこのクロネコメール便の配達事業の斡旋というのも、ヤマト運輸の関連団体であるヤマト福祉財団が手がけているらしい。

いやー、ヤマト運輸がこんなに福祉関連事業に力を入れているとは、今までまったく知らなかった。

こんどポイントが貯まったときは、またドーナツを注文することにするぞ。


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